生活が便利になるライフハック裏ワザ30選!誰でもカンタンに毎日をワンナップ

日々の生活にちょっとプラスを

日々の生活の中で、ちょっとこうあったらいいなと思うことがあったりしませんか?

ちょっとイラっとしたりモヤモヤすることが日々あると、小さいことでも積み重ね。気づかぬうちにストレスが溜まってしまい心身ともに影響を与えてしまいます。

本記事では爽やかで健やかな毎日を送れるよう、日々の生活で起こるイラっとすることやモヤモヤすることを簡単に防ぐ予防法、生活の知恵をご紹介します。

どの方法も誰でも簡単にできますので、ご紹介する方法があなたの人生にちょびっとお役に立てられたら幸いです。

それではさっそく紹介します。

 

1.スマホスタンドの代わりに

スマホを立てて動画を見ようとしていて倒れて困ることはありませんか?

スマホスタンド買うのはもったいないし、私は動画を見ていていつもいいところでスマホが倒れて巻き戻す(泣)なんてことがよくあります。

必要な時だけスマホスタンドがほしい!!

そんなとき救世主はあなたのごく身近なところにひそんでいます。

なんとメガネやサングラスがこういう時に大活躍するのをご存知ですか?

方法は非常にカンタン。

メガネやサングラスを逆さに置き、耳にかける部分を少し開いてスマートフォンを立てて乗せるだけです。

こうすればスマホスタンドを買うお金も節約出来て、なおかつオシャレにも気を使えるので一石二鳥です。

2.ゴミ袋の汁漏れをピシャっと防ぐ

キッチンのゴミ袋から汁が漏れた経験がある人は少なくないのではないでしょうか。

筆者は少なくとも10回以上はありました笑

カップラーメンのスープを残したまま捨ててしまったり、コンビニ袋をゴミ袋として使ってるとちょっと穴があいてて気づかなかったりして、あとで床をふくはめになってしまったり。

特に生ゴミの汁は不快ですよね。

スーブは流しに捨てればいいじゃんと嫁に怒られましたが、面倒くさがりなのでついついポイッと捨ててしまいます。

そんなときに覚えたゴミ袋汁漏れ対策をご紹介します。

ゴミ袋をセットするときに最初に新聞紙(無い人はキッチンペーパー、週刊誌などの再生紙)をポイッと入れておきます。

ただそれだけ。めっちゃカンタンなのでズボラな私でもできました。

新聞紙を入れておけばゴミの水分を吸ってくれます。

こうしておけばゴミ出しの時、床に汚い水が垂れることがありません。

臭い取りとしても使えるので、大きいゴミ袋や何日もためてしまうときにも役立ちますよ。

できればくしゃくしゃって丸めるのではなくA4サイズなど四角い形で底においてあげるとグッド。

底が平らになると空間面積が広くなります。

その結果、接地や摩擦による袋の破損を防ぐだけでなく、ゴミが入れやすくなるメリットがあります。

もちろん面倒くさい人はポイッとでもかまいません。